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神学校 オーガスト攻略感想 


神学校-Noil me tangere-のプレイの続きです。

前回の後、すぐに攻略に取りかかろうと思ったのですが、考察をまとめていて遅くなりました。
今回は、ラテン語を担当するフレンドリーな神父オーガスト・マクラウドを攻略していきます!

特別好きなキャラではないのに本当に異常に長いです!!


【以下ネタバレ全開スクショ有】


はー…ついに来てしまった、黒幕の攻略。私、ADVの黒幕攻略苦手なんです(´;ω;`)
声優ビジュアル性格と三拍子で好みだった蝶毒の真島は例外中の例外です。

私、美少年好きなんですよ|д゚)チラッ(藪から棒になに言ってんだこいつ)
でもオーガスト神父は「美」という感じの顔ではないですよね。
立ち絵と初回プレイでの20年前の写真がトラウマです。

いや毎ルート、ラザラス神父を悲しませたとか、
レオニールルートでマイケルの顔を踏みつけたからとか
やたら自分のルートでガビィとマイケルを争わせたりだとか
他の人は4枚程度のR-18スチルを一人10枚ほど持ってるとか
その半数が酷いものだとか、ニールを殴ったとか

――別にそんなこと気にしていませんよ?(^ω^)ケッ


このくらいにしておいてそろそろ感想を書きたいと思います。
―――上記の通り今回のお相手は、
神父オーガスト・マクラウドそして赤蛇の土のリーダールシフェルです。

2011-09-04 15 27 20

隠しキャラらしく、しっかりと前の3人のルートで謎を残しています。
最初からやり直すと、一番初めの選択肢が増えている…!!

結社に入るべく反省室送りになり、
黒ミサの誘いを受け取るマイケルだったが、内容がわからない。
ガビィと共にボート小屋で、服装は法衣・場所は墓場という所まで推理するも、
マイケルはガビィの忠告も聞かずに墓場の捜索を夜の時間に回してしまう。
深夜、一人墓場で迷っているとガビィが心配し見に来てくれる。
薄着のまま駆けてくるガビィを見て安心するマイケル…

あぁ!!いいなぁ双子…(´∀`*)
うじうじしながら進めていた今ルートですが、
隠しルートに入ったせいもあってか、ガビィの登場回数が増えていて嬉しいです。

他人を寄せ付けず、ふさぎこんでいたマイケルに
湖畔で偶然会ったオーガストは、自分も人付合いは疲れると打ち明けます。
彼となら気兼ねせずに話すことが出来る…二人は急速に仲良くなります。
それを、なぜか快く思わないガビィ

2011-09-04 15 27 19 (2)

理由を尋ねても、曖昧にしか答えない。
マイケルはガビィに対して少し苛立ちを感じます。
私は確かにガビィ至上主義ですが、そうでなくても
ガビィは純粋にマイケルを心配してるって思うよ…(;Д;)

マイケルにとっては周囲の慰めが苦痛…。
家族の仇の情報を持っているかもしれない男の世話係も、
事実を知り辛くなって辞退してしまうマイケルは真相から一歩遠のいてしまう。

そんなある日、湖に行ったマイケルは何者かに押され湖に落ちてしまう。
冬の湖は冷たく自力では上がれない。そんな所をオーガストに助けられる。
そして服を乾かすために入った小屋である事が起き、罪の意識と熱に悩ませられるマイケル

このあたりからもう一般ルートがBAD直行にしか思えなくて…
おぼれた件はどう考えても貴方が原因だろうが(# ゚Д゚) ムッカー

心配してくれたガビィにも

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――ガビィの手を振り払った

この選択肢、押すのに10分位かかりましたw
いやむりだって…ホントに!!(´;ω;`)

なんかさっきからガビィばっか貼ってない?と突っ込みが来そうですね。
上記した通り、この神父隙あらばマイケルに厭らしいことしてます(#^ω^)ビキビキ
注意書きにもあるようにR-18作品においてはそういうの貼らないようにしてます。
直接な表現も出来るだけ控えています。いやでもこの感想ではガビィは終わり、もう貼りません。

マイケルのオーガストへの思いはまるで恋愛感情のようになっていく。
自分の嫌がる姿よがる姿を見て喜ぶ彼を拒むことのできないマイケル
罪悪感と背徳感から涙を流す。゚・(ノД`)

「お許しください…主よ、お許しください…!!」

そして知ってしまう。彼が自分を騙していたこと 家族を失ってなどいなかったこと

2011-09-04 15 27 18

マイケルを…泣かせたなこの野郎…!!!!(´;ω;`)

彼はオーガストと関わらないようにしますが、オーガストが許すはずもなく。
夜中、部屋で襲われそうになったところを助けてくれたのは、親友セシルだった。

セシルウウウウウウウウウ…!!!(;Д;)
ありがとう、マイケルを助けてくれて。やっぱり君は強いですな…

だが、オーガストは反省室でマイケルを苦しめる。声色を使いマイケルを絶望させる。
このシーンは本当に辛かった…マイケルが壊れちゃうかと、数日は壊れてましたし。
あぁ、きっと他ルートみたいな“一緒の幸福な未来”は訪れないだろうな…
悲しいですが、この一件があったので漠然とこう考えていました。
どちらにとっても“一緒の未来”が訪れることは幸福なことではないんですよね…

あと、ニールこのルートでもかっこよすぎ…でもこれ以上語ると長くなりそうなので省略!
貴方が画面上にいると無条件に安心します…♡

うぅ…流石泣きゲーと言われるだけあります。
ニールほどの号泣ではありませんでしたが、鼻がツーンとしました。
感動じゃなくて、マイケルがかわいそうだったんですよ…

誰が悪いのって、そりゃ貴方が悪いって言い切れたらよかったけれど、
諸悪の根源を考えたら、彼は凄く可哀想。けれど彼のせいで死んだ人がいるのは事実。

戦争を体験して、仲間を殺されて、敵兵に自分も撃たれた。理不尽なことばかり。
けれど、それは他の人を殺していい理由にはならないんですよね。
堕ちてしまったけれど自害を選ばなかったのは、彼自身が神を信仰していたからかしら。
誰よりも天に救いを求めていたから、一縷の望みも捨てされなかったから、
ルシフェルで居続けたのかなと思いました。

約束を忘れたマイケルに彼は預言を授け、そして彼は愛されるものになろうとする。
同情と偽善と逃げから始まった恋だったかもしれない。でも確かにマイケルは彼を慕っていた。
だから、裏切られたら悲しくなって、愛されたら嬉しくなったんですよね…

しかし中盤からの一連の事件で、マイケルの心はオーガストから離れていく。

最後の時、マイケルは彼のことを殺したいほど愛してもいなければ
殺したいほど憎んでもいない
 けれど、許せない

終盤、ラザラス神父の部屋から運ばれ、廃教会で対峙する二人

「…貴方が縋るべき人物は僕じゃない。僕はミカエルじゃない。
貴方が縋るべきなのは、教会か病院です」


深夜の廃教会で淡々とそう告げるマイケル
それを聞いたオーガストは弾けた様に笑い出し、そして激昂した。
何を言われても、冷静な声で返すマイケルに再度激したオーガストはアベルを殺そうとする。
それでもマイケルのトーンは変わらない。

「彼を解放してくれ。――僕は逃げないから」

そしてアベルを優しく諭すマイケル

「約束して。必ず、振り返らずに行くんだよ。」

このあたりのマイケルは全てを悟ってる感じがしますね…
けれど抑揚のない感情のマイケルは見たくなかったよ…うぅ
そして、毅然と歩み寄りオーガストの核心を突く。

「貴方の中には、まだ神が生きている」

「私はそろそろ死んでもいいのかな」

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そして、共に逝こうというオーガスト

「……僕は貴方を許した訳じゃない」
「……分かっているよ、そんなことは」
「それでも僕に、道連れになって欲しいんですか?」
「---この十年、君だけが私の救いだったんだ。君以外の誰が道連れになれるって言うんだい?」
「…………」
「……分かりました」


了承し、毒のワインを呷る二人


―――夢か幻の中、
折れた一二枚の翼を持ち崖に掴まるルシフェル
光る剣を手にし神々しく崖上に立つミカエル

「あぁ…綺麗な姿だ。君は本当に天使だったんだなぁ…」
 
そして剣を振りおろし、腕を切ってほしいと頼むルシフェル

「…違う。」
「―――僕はミカエルじゃない」

その瞬間、背中の翼は千切れ舞い上がる




BGMううううううう
この曲、涙の中の真実っていうんだよ…
ニールルートの手紙のシーンでも流れました。

そして病院で意識を取り戻すマイケル
致死量の毒を与えられなかったマイケルは生き残り
オーガストは死んだと、ラザラス神父から知らされる

「――僕は思いのほか静かに、その言葉を受け止めていた。」

エイハブ牧師、ニール、セシルが部屋になだれ込み口々にマイケルの無事を喜ぶ。


それから数年、マイケルは教会の執事になっていた。
そんなある日曜日、彼のもとにラザラス神父が訪れる。
実はあの日オーガストは死なず、心が壊れ、今まで病院で過ごしてきたのだという。
そして、最後の死に際に会ってほしいと言われマイケルはオーガストのいる病院へ

「僕は貴方を許さない
――でも、僕は貴方を許す」


心が壊れ、ずっと明後日の方向を見ている彼に告げる

「……貴方の為に祈りを捧げます。
 どうか天の門の開かれんことを

 ――貴方に、主のご加護と、お導きのあらんことを」


マイケルが部屋を去るとき、一筋の涙がオーガストの頬を伝った。


…にぎゃあああああああああああああああ!!!
と、とにかくGOODEND!!

なんだか分からないけれどこみあげてくるものがあります…

今回、テーマである「背徳」を誰のルートよりも深く考えさせられました。
泣きながら天に許しを乞うマイケルは見ていられませんでした。
そしてこのルートのキーパーソン「アベル・ステイプルトン」
彼もまた悲しい生い立ちをもつ子でした。
結社の二人が歪んでしまった理由はどこにあるのか。
どうしようも出来ないレベルの話なんですよね…

離別のGOODENDですが、上記の通りこれで良かったと思います。
二人にとって一緒にいることは、幸福ではないんですよね…(´;ω;`)
こういうENDの場合、どうすれば幸せになれたかを考えても無駄かなぁ…。

結局、オーガストを好きにはなれませんでした。
(追記:ガビィルートやったらちょっと好きになりました!!)
憐れで悲しい人だなと思うのですが…うーん、この人だって悪いからさ…
その上、このルートが一番マイケルに背徳感を抱かせましたから。
それも、謝って許しを乞うばかりでした(´;ω;`)ブワッ
どうにかしなきゃいけないって理性が働かなくなってましたね。

「天使を泣かせやがって…( ゚д゚)、ペッ」

子供みたいに残酷で…マイケルのこと愛しているって言ってるけれど
やってることは本当に卑劣ですよ…。
やり過ぎだ、お馬鹿ぁ…・゚・(ノД`)
好きならもっとちゃんとしてよ…

きっと根は優しいんだとは思うのですが、いかんせんやってることが卑劣過ぎて。
救済が皆無なこのルート、FDとか何かの機会に彼の笑顔を見れることを楽しみにします。
きっと…笑ったらキャッキャウフフが似合う神父様なんだよね…!?w

この記事、次点お気に入りのニールに等しいくらい時間をかけて長く書いています。
この感想が長くなった理由は、このルートを、自分の中で整理したかったからです。
BADENDが多くその大体がR-18という凄まじいルートだったので…


何て言ったって次は、待ち望んでいたガブリエル君ですから…
あぁ…終わってほしくないよーーー!!
うぅ…既にボイスの9割をガビィが占めている事実
信じられるか…まだ攻略してないんだぜ…

さて、全てが解明されつつある神学校-Noil me tangere-
残すところガビィだけですし、疑問もガビィについてのみなんですが

Q.オーガスト神父は「昔みたいに寝込んじゃうよ。君は風邪を引きやすいんだから気を付けなきゃ」と言っていましたが、病弱設定はマイケルじゃなくガビィだったのでは?
Q.「ガビィ何も言わないのか」の後、振り返って話しかければいいのにマイケルがそうしないのはなぜ?まるで自分に聞いているみたいですよね。
Q.10年前、オーガスト神父にあったのはスチル上では、マイケルだけなのになぜガビィが覚えているのか?記憶が混同している?

うーん…親、セシルからは認識されているけど
他の人から全くの空気として扱われているガビィ。
人見知りにも限度があるよ…

ついに攻略対象はあと一人となりました!!BADは回収済みなので直行します。
全ルートでマイケルを導いてきた唯一無二の双子の弟
そして私の好きキャラ1位に躍り出た(Σ(゚Д゚)!?)ガブリエル・レヴィを攻略予定です!

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