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オカルトな要素がある漫画小説紹介 


Valentines_lowrez9.jpg
こんばんは、ナナです。
久々に行った雑貨屋さんが思いのほかハロウィン仕様になってて可愛らしかったです♪
9月に入ると次のイベントはハロウィンなんですねー

ハロウィンと言えばおばけ
おばけと言えばホラーオカルト
オカルトと言えば幽霊妖怪吸血鬼悪魔に儀式に黒ミサ!

今回はオカルトな要素がある漫画・小説をご紹介します。
ホラー嫌いの方でも簡単に手を出せるものをセレクトしました。

オカルトっぽいものは妖しく可愛いので私は大好きです。
特にアンデッドやヴァンパイアはフィクションの魅力の一つですよね。
和物から洋物までずらずらと紹介したいと思います。

【以下作品】


地獄堂霊界通信
ゴーストハント 小野不由美

言わずと知れた、ホラー少女小説の金字塔。
普通の女子高校生である谷山麻衣が、
ナルシスト美少年の渋谷一也(ナル)をはじめ、
変人揃いの霊能者たちと怪事件に挑むシリーズ。

キャラクターが濃いです。
マイ・ナル・リン・ぼーさん・綾子・真砂子・ジョン・安原さん
各地に出かけて幽霊調査!作中描写は結構怖いです。
最終的に人が怖い という日本ホラーの王道を行くものの、
明るく個性的なキャラクターが動きまくるので、
もしかしたらそれほど怖くは感じないかもしれない。

恋愛要素は…あまり期待しないほうがいいですね。
「え!?あ、そうなの…ふーんへーほーん」
と終盤になったのはいい思い出(いい意味で)



地獄堂霊界通信
地獄堂霊界通信 香月日輪 みもり

上院小の番長てつし・幼なじみのリョーチン・参謀役の椎名は、
イタズラ三人悪と呼ばれる街の人気者。
ある事件をきっかけに「地獄堂」のおやじから力を授かり、
術師として様々な霊や妖怪に立ち向かうことになる。

元々児童書で、現在新書で完全版が7巻まで出ている。
またgood!アフタヌーンでコミカライズされている。

この三人悪、凄く可愛いです…三人が三人を大事にしています。
元気ある小学生、彼らの言葉には嘘がなくて真っ直ぐです。
周囲の人物も魅力的で家族愛や友情を思い出させてくれます。
「大人が読んでも感動できる」という評判通り、取り上げられる話は
子供には難しいのではないかと思う位深い話が多いです。
新書版のカバーの名言もぐっときます。




百鬼夜行抄
百鬼夜行抄 今市子

作家・飯嶋蝸牛の孫である飯嶋律は
祖父からの遺伝で妖怪と触れ合う能力を持つ。
死んだ律の父・孝弘の体を借りた妖魔青嵐、
使い魔尾黒・尾白と生活していく中で、
他の人の目に映らぬ世界に住む妖怪や妖魔らと関わっていく。

退治や除霊というよりも、妖怪たちのとの幻想的な物語です。
他の人には見えない触れない妖怪と対話できる律が妖怪を通じて
様々な事件に関わっていきます。(解決する…とは少し違うかも)

今市子さんの絵は美しいの権化みたいなものですよね。
幻想的で少し物悲しい絵が物語によくあっています。
あと、律が苦労人 鳥コンビが出てくると和みます。


京極堂
百鬼夜行シリーズ 京極夏彦

これなくして、妖怪ものの小説は語れない。
第二次世界大戦後まもない東京を舞台とした推理小説。
題名に出てくる妖怪に関連して起こる奇怪な事件を、
「京極堂」こと中禅寺秋彦が「憑き物落とし」として解決する。

本の厚さが凄いことでも知られるこのシリーズ。
桑染色と白色背表紙の分厚い本が文庫本コーナーに
並んでいるのを本屋で見かけて驚いた人も多いのでは。
ボリュームは凄いですが、ページをめくる手は止まらないので
案外早く読める素敵な作品です。

京極堂をはじめとするキャラクター達は
全員、一癖も二癖もある人たちばかり。
このシリーズが人気を博す理由もここにあると思います。


ポーの一族
ポーの一族 萩尾望都

西洋に伝わる吸血鬼(バンパネラ)伝説を題材にした、
少年の姿のまま永遠の時を生きる運命を背負わされた
吸血鬼エドガーの物語。

萩尾さんの作品はどれも神聖な雰囲気のあるものばかり。
それでいてどこか妖しい魅力があるので手放せません。

一巻から三巻まで時系列はバラバラ、
その時々にバンパネラとしてのエドガーの苦悩が描かれています。
皮肉屋でクール、妖しく美しいエドガーに魅了される人は多い。
むしろ読者は全員一度は「美しい…」と思ったことがあるはず。
アランを一族に入れた時の台詞
「おいでよ ひとりではさみしすぎる」
この頃のエドガーはまだ人っぽい表情が残っているのですが
徐々に、魔性の吸血鬼として開花していきます。



HELLSING.jpg
HELLSING 平野耕太

主に20世紀末のイギリスが舞台の、大英帝国の王立国教騎士団
通称 ヘルシング機関に所属するインテグラ・アーカード・セラスの
吸血鬼と吸血鬼ハンターとの戦いを描いたバトル漫画。

不死身の最強吸血鬼アーカード(旦那)
ビジュアルと言動がどう見てもラスボス。
30mm対化物砲を軽々扱う婦警さんもいらっしゃいます。
←一番怖いのはこの女性かもしれない…
主人公勢の方が敵っぽいのは仕様です。

ズッパズパのバトルものですが、グロくないのは登場人物のお陰?
台詞がとても熱くてかっこいいです。「よろしいならば戦争だ」
絵柄のせいで読んでいない人は、
一度アニメを見てみるのもおすすめです。



ガートルードのレシピ
ガートルードのレシピ 草川為

悪魔の一部を繋ぎ合わせて作られた人造悪魔のガートルードは、
自分の製法を記した『ガートルードのレシピ』を探していた。
一部を取り戻そうと襲ってくる悪魔に追われて辿り着いた廃屋で、
ガートルードは女子高生・佐原漱と出会う。

悪魔ものということで、この作品をここで紹介します。
私が手放せない漫画の一つ。文庫版が出て嬉しいです。

登場人物皆素敵なのですがその中でも特に、
サハラちゃんがいいキャラなんですよ…!
狙ってくる悪魔のプッペンとマリオットも癒しです。
ふんわりと優しい絵柄とほのぼのの中にもシリアス
とてもバランスのいい漫画だと思います。
あっさりとした主役二人の恋愛(?)模様も必見です。



LENORE.jpg
レノーア(Lenore, "the Cute Little Dead Girl")
ロマン・ダージ


主人公レノーアと彼女の様々な友人達の
活躍が描かれるブラックユーモアコミック。
レノーアは10歳のアンデッドの少女であり、
友達のラガマフィンと一緒に屋敷で暮らしている。
多くのストーリーがひねくれた結末で終わる。
テーマは、子供の歌やマザー・グースなど。
実際は、レノーア自身は邪悪なキャラクターではなく、
多くの場合は善行を行っていると思い込んでいる。

レノーアの振る舞いは所々に可愛らしさがあります。
時々怖いですが、過度なグロはないですね。
HTFの様なものではありません。(あれは無意味なグロが多すぎ)
ラガマフィンの苦労人っぷりがまた可愛らしい。

Flashアニメが26話分配信されて見る事が出来ます。
レノーアの声は可愛らしいですよ♪



トリニティ・ブラッド
トリニティ・ブラッド 九条キヨ 吉田直
絵がとてもきれい。
エステルとイオンは私の癒し。
吸血鬼ものと言うか国家もの?
小説は未完なのが残念だけれど、
今後の漫画の展開が楽しみな作品。


ヴァッサロード
Vassalord. 黒乃奈々絵
おじさま吸血鬼が好きな方はどうぞ。
作者さん曰く、趣味本だそうですw
確かに引っかかりの塊(いい意味で)
吸血鬼ものらしいダークな雰囲気が楽しめる。



BLOOD ALONE
BLOOD ALONE 高野真之
吸血鬼の少女ミサキと探偵兼小説家の青年クロエの物語
彼を溺愛するミサキと彼女を守るクロエの秘密が、
徐々に明かされていく物悲しいくて和やかな雰囲気。
ヒグレとマリアのペアも可愛らしくて好き。




石の血脈
石の血脈 半村 良
吸血鬼もの…では括れない壮大なSF小説。
アトランティス・吸血鬼伝説・狼男などなどの要素満載。
前半の壮大さは素晴らしい。
後半は人の好みかなぁと思います。



Cold apartment
Cold apartment 財賀 アカネ
表紙の絵に惹かれて購入。
可愛い絵と対照的なスプラッターホラーです。
グロテスクなのに可愛らしいなんて初めてで
手にとって正解だったように思います!
グロ耐性ない人は表紙を開かない事をお勧めしますw




  かなり色々なジャンルから引っ張ってきました。吸血鬼ものが多いのは仕様ですw
  ホラーといってもただ怖いだけだは、後味が悪いし面白くありませんよね…
  映画と違って自分でページをめくるわけですから、魅力がないと読むのは辛いです。
  妖怪ものはその点、切なくなるような話や和むような話があるので読みやすいです。
  元々住んでいた妖怪が人間をどう見ているか みたいな話が出来るのも妖怪ものの楽しみの一つ。
  吸血鬼ものは、王道ですが、「年を取らない」吸血鬼と人間の話に惹かれますー♪
  完結した作品でも、今後の展開を思って寂しくなるのは人間の方が先に死んでしまうからです。
  ポーみたいに一族に引き入れるっていうのも、別の意味で切ないです。

  あぁ…こういう展開が約束されてるオカルトホラー?は大好きです…
  勿論、ヘルシングや地獄堂みたいな熱い展開も大好きですよ(この二つ一緒に並べていいのかなw)



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漫画 | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
No title
足跡から訪問させていただきました蒼月です。
毎回楽しんで記事読ませてもらってます!

私は西洋より日本の妖の方が好きですねー!
切なくて幻想的な感じがするので。
心温まる話もありますし。
西洋ものは無意味に怖そうという印象を抱いてしまいます(苦笑)

挙げてくださった中だと百鬼夜行抄が読みたいなあと…。
前から読みたいと思ってたんですけどなかなか行動が起こせなくて…(苦笑)
あと地獄堂霊会通信の表紙が惹かれるので読んでみたいです!
青髪の子が可愛いですw

長文・乱文失礼いたしました!
Re: No title
お返事が遅くなって申し訳ありません!
蒼月さん、コメントありがとうございます。
私も蒼月さんのブログのブログによくお邪魔させて頂いてます!

妖怪もの良いですよね♪
心温まる物語の中にちょっとした恐怖があるのが良いです…
確かに西洋ものはホラー色が濃いですよね…^ω^;

百鬼夜行抄ぜひ読んでみてください!
文庫本も良いですが、大判の表紙も美しいですよ!
地獄堂の青髪の子は椎名君ですwクールな美少年…^///^

まだまだ初心者で、読みにくい記事ばかりですが
楽しんで読んでいると言って頂けて感激です…!

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